ふとねこの雑記帳

子供の絵本や玩具の紹介、xbox360のゲームやらなんやら・・・ 毎日は書けないけど、その時々に書ければいいなぁ


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北方三国志、読破。

さて、全13巻にも及ぶ北方謙三の三国志が終わった。

黄巾賊討伐の討伐から始まり、董卓の暴政、群雄の割拠、三国の成立、そして諸葛亮の北伐で幕を閉じる。

もともとは漫画『蒼天航路』の曹操の死んだ後がどうなったのか知りたくて読み始めたもの。

曹操が黄巾賊を吸収してから一気に合戦の描写が増える。呂布と曹操、遠紹と曹操の合戦がおもしろかった。曹操の兵法家としての一面がよく出ていた。

劉備が諸葛亮を三顧の礼で迎え、赤壁で曹操が敗退した後は合戦の様子が様変わりする。
赤壁以前では一騎当千的な合戦、赤壁以降では諸葛亮を代表とするように軍略をおいた合戦となっている。

三国が鼎立してからは、さらに合戦が減る。もちろん史実通りだし、群雄が割拠していた時代とは違い当然なのだが・・・。手に汗握ると言う描写は少ないものの、諸葛亮のまさに鬼の様な民政と、北伐はただただ圧倒された。

史書を元にして描いているため、もちろん桃園の誓いなんてなく、劉備も腹黒く描かれている。
北方謙三による創作の部分もあるのだが(人物など)、文体も読みやすくあっという間に1巻が終わってしまう。

前述したが、三国時代に入ってからは魅力的な人材、手に汗握る合戦が少なくなって読むスピードは減速した・・・が、諸葛亮の度重なる北伐に入るとあっという間に読み切ってしまった。

読破するのに数ヶ月かかるが、三国志を知らない人はもちろんのこと、漫画でしか知らないなんて人も一度は読んだ方がいい作品だと思う。

ちなみに三国時代は日本では卑弥呼の時代。

さて、次は何を読もうか・・・

久しぶりに京極夏彦でも読もうかな。
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  1. 2009/10/19(月) 17:12:14|
  2. その他
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ふとねこ じろう

Author:ふとねこ じろう




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